発達支援専門家
北原辰也さん(はったつやさん)は
自分自身の「生きづらさ」と
向き合うところから始まりました。
その経験が、
子どもたちへの眼差しになり、
親御さんとの信頼になり、
仲間との出会いになり、
組織をつくる力になっていった。
「発達支援者が発達していく」とはどういうことか。
はったつやさんの人生そのものを聞き
ともに考えていく、2時間です。
その「もやもや」は
あなたが「発達支援者として発達途中」の証拠です。
そして、それはまったく問題ではない。
はったつやさんも、ずっとそうでした。
だから、話せることがあります。
わかちあえることがあります。
Special Guest
北海道伊達市 / 発達支援専門家
「こどもたちの眠った力を引き出す」をテーマに
脳・神経・乳幼児の発達過程を軸にした実践的な発達支援を発信。
YouTube・noteでは、
発達障害・学習障害・運動発達・感覚統合など
現場で使えるアプローチをわかりやすく解説。
独自の「エールプログラム」を通じて、
全国の子どもとその家族をサポートしている。
北原辰也さん(はったつやさん)は、
自分自身の「生きにくさ」を抱えながら、
発達支援の世界に出会いました。
その出会いは、「子どもを支援する」というより、
「自分の体と心の謎を解く旅」のようなもの。
そこから、子どもたちとの現場が始まり、
親御さんとの関係が深まり、
スタッフとの組織づくりが始まり、
北海道の小さな街から全国へ発信が広がっていった。
はったつやさんの視野は、
今もどんどん広がり続けています。
この勉強会では、
その「発達の軌跡」を7つの角度から語ってもらいます。
進行・対談
約25年の臨床経験を持つ心理士。
メンタルヘルスを
「わかりやすく・つかいやすく・伝えやすく」
などをモットーに
メンタル疾患の回復支援
発達支援などに従事
「理論は、現場で使えてこそ意味がある」という信念のもと、
はったつやさんの実践知について
インタビューして
多くの「発達支援者」の皆さんと
「発達支援者の発達」について
考えていきたいと思います。
今回の対談は、はったつさんの「リアル」を全部聞く場です。
発信では語りきれない、
現場の手触り・試行錯誤・失敗と気づきを
7つのテーマで語ってもらいます。
(7つ全てカバーできない可能性もあります)
はったつやさん自身が抱えてきた「困り感」が支援の出発点にあります。当事者としての経験が、どのようにして支援の視点に変わったのか。「わかる側」ではなく「知っている側」として子どもたちに関わる、その意味と強さについて聞きます。
現場での支援を重ねる中で見えてきた「子どもの発達の本質」とは何か。教科書には書いていない、実践からしか見えない気づきを具体的に語ってもらいます。
空間・声かけ・日課・関係性——子どもの神経系が「安心」と感じられる環境はどうやってつくるのか。試してよかったこと、「これは違った」と気づいたことも率直に話してもらいます。
子どもに安心を届けるスタッフ自身が、安心していなければ何も始まらない。施設運営の視点から、チームの雰囲気・関係性・働き方をどう整えているか。支援者のウェルビーイングが子どもの発達環境に直結するという話は、ポリヴェーガル理論とも深くつながります。
「伝えたい」と「受け取ってもらえる」の間には、いつもギャップがある。保護者の不安や戸惑いにどう寄り添いながら、子どもの発達を一緒に支える関係をつくっていくのか。現場ならではのコミュニケーションの工夫を聞きます。
AIやデジタルツールは、発達支援の現場をどう変えるのか。可能性と限界、上手な使い方とリスク。最前線で試し続けているはったつさんに、支援者として知っておくべき視点を語ってもらいます。
支援者であり、経営者でもある立場からしか見えないものがある。施設を運営する中で気づいた「続けられる支援の形」とは何か。理念と現実の間でどう折り合いをつけ、何を大切にしてきたか。
この勉強会は、「知識を詰め込む場」ではありません。
現場の問いを持ち寄り、対話しながら自分の答えを見つけていく場です。
はったつやさんと吉里が
2時間まるごとあなたと一緒に考えます。
定員に限りがあります。気になったら、早めに。
6月14日(日)午前10時〜12時、Zoom にて。