DMW
​presents

はったつやさんと語る
「発達支援者としての発達」

「生きにくかった自分」が、
​最強の出発点だった

発達支援専門家
北原辰也さん(はったつやさん)は
自分自身の「生きづらさ」と
向き合うところから始まりました。


その経験が、
子どもたちへの眼差しになり、
親御さんとの信頼になり、
仲間との出会いになり、
組織をつくる力になっていった。

「発達支援者が発達していく」とはどういうことか。
​はったつやさんの人生そのものを聞き
ともに考えていく、2時間です。


「発達支援」をしている
あなた
こんなことを感じていませんか?

  • 子どもの発達のこと、発達支援のことを本当に私はわかっているのかな
  • 系統立てて学びたいけど、どんな人から学んだらいいのかわからない
  • 子どもの支援はできても、自分のことはよくわからない
  • 支援者として正しくあろうとして、どこか疲れてしまう
  • 子どもたちの発達は信じているのに、自分自身の成長は後回しにしている
  • 今やっているアプローチだけでは不十分な気がする
  • 子どもたちとは何とか関われるが親との関わりが難しい
  • 仲間や組織に恵まれたい、でもどうつくればいいかわからない
  • 施設を運営してみたいけど、環境づくりにもっとこだわりたい
  • プライベートな悩みを抱えながら支援をしていくときの葛藤がある
  • 仲間や組織を運営しはじめたが、うまくマネジメントできない
  • 本当は子どもたちと時間を過ごしたいのに、別の業務に時間を取られる
  • ITツールやAIを「発達支援現場」に活用したいがどうしたらいいのか
  • 「発達支援」でその他の様々な社会課題にもチャレンジしたい

その「もやもや」は
​あなたが「発達支援者として発達途中」の証拠です。
そして、それはまったく問題ではない。
はったつやさんも、ずっとそうでした。
だから、話せることがあります。
わかちあえることがあります。

Special Guest

北原辰也さん
(はったつやさん)

北海道伊達市 / 発達支援専門家

「こどもたちの眠った力を引き出す」をテーマに
脳・神経・乳幼児の発達過程を軸にした実践的な発達支援を発信。
YouTube・noteでは、
発達障害・学習障害・運動発達・感覚統合など
現場で使えるアプローチをわかりやすく解説。

独自の「エールプログラム」を通じて、
全国の子どもとその家族をサポートしている。

北原辰也さん(はったつやさん)は、
自分自身の「生きにくさ」を抱えながら、
発達支援の世界に出会いました。

その出会いは、「子どもを支援する」というより、
「自分の体と心の謎を解く旅」のようなもの。

そこから、子どもたちとの現場が始まり、
親御さんとの関係が深まり、
スタッフとの組織づくりが始まり、
北海道の小さな街から全国へ発信が広がっていった。

はったつやさんの視野は、
今もどんどん広がり続けています。

​この勉強会では、
その「発達の軌跡」を7つの角度から語ってもらいます。

進行・対談

吉里恒昭
(臨床心理士・医学博士)

約25年の臨床経験を持つ心理士。
メンタルヘルスを
「わかりやすく・つかいやすく・伝えやすく」
​などをモットーに
​メンタル疾患の回復支援
​発達支援などに従事

「理論は、現場で使えてこそ意味がある」という信念のもと、
はったつやさんの実践知について
インタビューして
多くの「発達支援者」の皆さんと
「発達支援者の発達」について
考えていきたいと思います。​

この対談で話すこと
— 7つのテーマ

今回の対談は、はったつさんの「リアル」を全部聞く場です。
発信では語りきれない、
現場の手触り・試行錯誤・失敗と気づきを
7つのテーマで語ってもらいます。
(7つ全てカバーできない可能性もあります)

01|「困り感」があったから、発達支援者になれた

はったつやさん自身が抱えてきた「困り感」が支援の出発点にあります。当事者としての経験が、どのようにして支援の視点に変わったのか。「わかる側」ではなく「知っている側」として子どもたちに関わる、その意味と強さについて聞きます。

02|子どもたちを支援してわかったこと、気づいたこと

現場での支援を重ねる中で見えてきた「子どもの発達の本質」とは何か。教科書には書いていない、実践からしか見えない気づきを具体的に語ってもらいます。

03|子どもが育つ「環境づくり」で見えてきたこと

空間・声かけ・日課・関係性——子どもの神経系が「安心」と感じられる環境はどうやってつくるのか。試してよかったこと、「これは違った」と気づいたことも率直に話してもらいます。

04|スタッフが「安心できる職場」をつくるということ

子どもに安心を届けるスタッフ自身が、安心していなければ何も始まらない。施設運営の視点から、チームの雰囲気・関係性・働き方をどう整えているか。支援者のウェルビーイングが子どもの発達環境に直結するという話は、ポリヴェーガル理論とも深くつながります。

05|保護者との関わりで工夫していること

「伝えたい」と「受け取ってもらえる」の間には、いつもギャップがある。保護者の不安や戸惑いにどう寄り添いながら、子どもの発達を一緒に支える関係をつくっていくのか。現場ならではのコミュニケーションの工夫を聞きます。

06|発達支援 × ITツール・AI ——今、何が変わろうとしているか

AIやデジタルツールは、発達支援の現場をどう変えるのか。可能性と限界、上手な使い方とリスク。最前線で試し続けているはったつさんに、支援者として知っておくべき視点を語ってもらいます。

07|児童発達支援施設を「運営する」ということ

支援者であり、経営者でもある立場からしか見えないものがある。施設を運営する中で気づいた「続けられる支援の形」とは何か。理念と現実の間でどう折り合いをつけ、何を大切にしてきたか。

こんな方に来てほしい勉強会です

  • 支援施設を運営していて、現場をもっとよくしたいと思っている方
  • 発達支援に関わる支援者・心理士・相談員
  • 保育士・幼稚園教諭・小中学校の先生
  • はったつやさんの発信を見ていて「もっと深く聞きたい」と思っていた方
  • 発達凸凹のある子を育てていて、支援者との対話がしたい親御さん

この勉強会は、「知識を詰め込む場」ではありません。
現場の問いを持ち寄り、対話しながら自分の答えを見つけていく場です。

現場で「なんでだろう」と
立ち止まった回数だけ、
この場は響きます。

はったつやさんと吉里が
2時間まるごとあなたと一緒に考えます。
定員に限りがあります。気になったら、早めに。

6月14日(日)午前10時〜12時、Zoom にて。