DMW ​presents
​出版記念セミナー

生きづらさの正体は、からだが知っている 
ボディ・コネクト・セラピー・ワークブック

新刊出版記念セミナー

生きづらさの正体は、"からだ"が知っている。
​トラウマケアの新しい教科書、
待望の出版記念セミナー

専門的トレーニングを受けたセラピストの技法を、
"自分でできるセルフケア"にまで届けた一冊。

著者ご本人による解説+認定セラピストとの対談で、
​その使い方と背景にある考え方を深く学べる120分。

​メインゲスト
​藤本昌樹先生
(BTC開発者)

​サブゲスト
​大友理恵子さん
​(BCTセラピスト)

2026年8月4日(火)
19:00〜21:00
オンラインZoom開催
セミナーは終了しました
​アーカイブ動画をご視聴いただけます

支援者のあなた
こんなことはありませんか。

あるいは
あなたのクライアントは
こういう訴えはありませんか。

  • 理由もなく緊張が抜けない、常に気を張っている
  • 「もう終わったこと」のはずなのに、身体が反応してしまう
  • 頭ではわかっているのに、感情や身体がついてこない
  • クライアントに「安心してください」と伝えても、なかなか変化が起きない
  • トラウマケアに関心はあるが、専門技法は難しそうで手が出せない

これらはすべて、「気持ちの問題」ではなく、
神経系とからだの反応として起きていることです。
トラウマは、頭の中の記憶としてだけでなく、
"からだに刻まれた記憶"として残ります。

​だからこそ、言葉や理屈だけでは届きにくく、
からだから働きかけるアプローチが必要になるのです。

書籍紹介

トラウマや生きづらさを感じているご本人が、
自分自身の心と体をやさしくケアするための実践的ワークブック。
著者が開発した身体志向トラウマ療法
「ボディ・コネクト・セラピー(BCT)」は、
眼球運動とツボ刺激を組み合わせた独自のアプローチです。

​グラウンディングやセルフタッチなど、
日常のなかで無理なく続けられるセルフワークを段階的に紹介。
トラウマからの回復力を、少しずつ、
着実に育てていくための一冊です。

(吉里が思う)この本が画期的な理由

BCTは本来、専門的なトレーニングを受けたセラピストのもとで
行うことが望ましい技法です。
しかし今回、開発者ご自身が「セルフケア」として
使えるように書き下ろしたことに、
大きな意味があります。
BCTの技法だけでなく
「トラウマの治療とは」「トラウマインフォームドケアとは」という
土台部分まで、丁寧に描かれた良書です。

書籍紹介

「生きづらさは、努力不足でも性格のせいでもなかった」

藤本先生が専門監修を務めた、
話題の漫画『トラウマのほぐし方』
(あらいぴろよ 著/光文社/2026年6月24日発売/定価1,540円)。

長年「これは自分の性格のせい」と思い込んでいた著者が、
さまざまな専門家との出会いを通して、
その苦しさの背景にトラウマの後遺症があったことを知っていく
実体験を描いた一冊です。

当事者にとっては
自分の苦しさに"名前"がつく体験を。

支援者にとっては
​クライアントの体験世界を理解する手がかりを。

Special Guest

藤本昌樹先生
BCT(ボディ・コネクト・セラピー)開発者

東京学芸大学大学院教育学研究科修了、
東京医科歯科大学大学院博士後期課程修了。
静岡福祉大学・桐生大学准教授を経て、
現在東京未来大学こども心理学部教員。

専門は臨床心理学・発達心理学、
研究キーワードは愛着・家族・トラウマ。
身体感覚に注目し、眼球運動やツボ刺激を組み合わせたBCTを開発。

臨床心理士・公認心理師
社会福祉士・​精神保健福祉士
​博士(看護学)

SUB Guest

大友理恵子さん
BCT(ボディ・コネクト・セラピー)セラピスト

BCT認定セラピスト/カウンセリングルームRTAM 代表

国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 客員研究員。
2014〜2024年、医療法人黒崎中央医院にて臨床心理部長として
トラウマ焦点化の心理療法を主導。
厚生労働省研修講師や学会シンポジウム登壇歴多数。
複雑性PTSDや解離性障害のトラウマ臨床に長年携わる実践家。

公認心理師・社会福祉士・​精神保健福祉士
自我状態療法国際認定資格
持続エクスポージャー療法supervisor
STAIR-NT supervisor

企画・司会

吉里恒昭
(臨床心理士・公認心理師・医学博士)

心療内科・精神科にて
約25年の臨床経験を持つ心理士。
メンタルヘルスを
「わかりやすく・つかいやすく・伝えやすく」
​などをモットーに
​メンタル疾患の回復支援
​発達支援などに従事

SEMINAR HIGHLIGHTS

このセミナーの2つの見どころ

見どころ ①
開発者 × 認定セラピストの"生"の対談

著者・藤本昌樹先生の講義だけでなく、
BCT認定セラピスト大友理恵子さんとの対談を実施。
臨床現場のリアルなケースを交えながら、
本には書ききれない"技法の手前"にある考え方を深めます。

見どころ ②
もう一つの新刊、監修漫画も同時に紹介

藤本先生が専門監修を務めた話題の漫画
『トラウマのほぐし方』(あらいぴろよ 著/光文社)。
当事者目線で描かれたこの一冊もあわせてご紹介。
2冊の新刊から、トラウマケアの"今"を立体的に学べます。

こんな方に来てほしい勉強会です

  • トラウマインフォームドケアを学びたいあなた
  • 支援者として自分のトラウマに向き合いたいあなた
  • ソマティックな心理療法を学びたいあなた
  • ボディコネクトセラピー(BCT)を支援に取り入れてみたいあなた
  • 実際にワークブックを使ってワークを実践したいあなた

この勉強会は、「知識を詰め込む場」だけではありません。
対話を通しながら、ワークを通しながら
​「トラウマインフォームドケア」を身につけて
​支援に活かしていく場として
​機能してもらえるとうれしいです。

よくある質問

BCTの知識がなくても参加できますか?

​はい、問題ありません。
今回のセミナーは、BCTを知らない方にもわかるよう
基本的なこともお話しします。


見逃し配信はありますか?

はい、アーカイブ配信をご用意しています。
当日ご都合が合わない方も、
後日ご自身のペースでご視聴いただけます。


対人支援の仕事をしていませんが、
参加してもよいですか?

もちろんです。
支援者・当事者を問わず、
ご自身の生きづらさと向き合いたい方は歓迎します。


書籍を読んでいなくても参加できますか?

はい、参加いただけます。
当日の内容がそのまま書籍の理解を深めるガイドにもなります。
しかし手元に書籍がある方が
理解は深まりますので
ぜひご購入をおすすめします。