
専門的トレーニングを受けたセラピストの技法を、
"自分でできるセルフケア"にまで届けた一冊。
著者ご本人による解説+認定セラピストとの対談で、
その使い方と背景にある考え方を深く学べる120分。
メインゲスト
藤本昌樹先生
(BTC開発者)
サブゲスト
大友理恵子さん
(BCTセラピスト)
これらはすべて、「気持ちの問題」ではなく、
神経系とからだの反応として起きていることです。
トラウマは、頭の中の記憶としてだけでなく、
"からだに刻まれた記憶"として残ります。
だからこそ、言葉や理屈だけでは届きにくく、
からだから働きかけるアプローチが必要になるのです。

トラウマや生きづらさを感じているご本人が、
自分自身の心と体をやさしくケアするための実践的ワークブック。
著者が開発した身体志向トラウマ療法
「ボディ・コネクト・セラピー(BCT)」は、
眼球運動とツボ刺激を組み合わせた独自のアプローチです。
グラウンディングやセルフタッチなど、
日常のなかで無理なく続けられるセルフワークを段階的に紹介。
トラウマからの回復力を、少しずつ、
着実に育てていくための一冊です。

藤本先生が専門監修を務めた、
話題の漫画『トラウマのほぐし方』
(あらいぴろよ 著/光文社/2026年6月24日発売/定価1,540円)。
長年「これは自分の性格のせい」と思い込んでいた著者が、
さまざまな専門家との出会いを通して、
その苦しさの背景にトラウマの後遺症があったことを知っていく
実体験を描いた一冊です。
当事者にとっては
自分の苦しさに"名前"がつく体験を。
支援者にとっては
クライアントの体験世界を理解する手がかりを。
Special Guest
東京学芸大学大学院教育学研究科修了、
東京医科歯科大学大学院博士後期課程修了。
静岡福祉大学・桐生大学准教授を経て、
現在東京未来大学こども心理学部教員。
専門は臨床心理学・発達心理学、
研究キーワードは愛着・家族・トラウマ。
身体感覚に注目し、眼球運動やツボ刺激を組み合わせたBCTを開発。

臨床心理士・公認心理師
社会福祉士・精神保健福祉士
博士(看護学)
SUB Guest
BCT認定セラピスト/カウンセリングルームRTAM 代表
国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 客員研究員。
2014〜2024年、医療法人黒崎中央医院にて臨床心理部長として
トラウマ焦点化の心理療法を主導。
厚生労働省研修講師や学会シンポジウム登壇歴多数。
複雑性PTSDや解離性障害のトラウマ臨床に長年携わる実践家。

公認心理師・社会福祉士・精神保健福祉士
自我状態療法国際認定資格
持続エクスポージャー療法supervisor
STAIR-NT supervisor
企画・司会

心療内科・精神科にて
約25年の臨床経験を持つ心理士。
メンタルヘルスを
「わかりやすく・つかいやすく・伝えやすく」
などをモットーに
メンタル疾患の回復支援
発達支援などに従事
見どころ ①
開発者 × 認定セラピストの"生"の対談
著者・藤本昌樹先生の講義だけでなく、
BCT認定セラピスト大友理恵子さんとの対談を実施。
臨床現場のリアルなケースを交えながら、
本には書ききれない"技法の手前"にある考え方を深めます。
見どころ ②
もう一つの新刊、監修漫画も同時に紹介
藤本先生が専門監修を務めた話題の漫画
『トラウマのほぐし方』(あらいぴろよ 著/光文社)。
当事者目線で描かれたこの一冊もあわせてご紹介。
2冊の新刊から、トラウマケアの"今"を立体的に学べます。
この勉強会は、「知識を詰め込む場」だけではありません。
対話を通しながら、ワークを通しながら
「トラウマインフォームドケア」を身につけて
支援に活かしていく場として
機能してもらえるとうれしいです。
BCTの知識がなくても参加できますか?
はい、問題ありません。
今回のセミナーは、BCTを知らない方にもわかるよう
基本的なこともお話しします。
見逃し配信はありますか?
はい、アーカイブ配信をご用意しています。
当日ご都合が合わない方も、
後日ご自身のペースでご視聴いただけます。
対人支援の仕事をしていませんが、
参加してもよいですか?
もちろんです。
支援者・当事者を問わず、
ご自身の生きづらさと向き合いたい方は歓迎します。
書籍を読んでいなくても参加できますか?
はい、参加いただけます。
当日の内容がそのまま書籍の理解を深めるガイドにもなります。
しかし手元に書籍がある方が
理解は深まりますので
ぜひご購入をおすすめします。