ポリヴェーガル理論 勉強会 2026

支援者のための
実践的学習プログラム

支援者のための
ポリヴェーガル理論の
使い方
​IN京都

〜体と心を視野にいれた支援の方法〜

「なんとなくわかるけど、
現場で使えない」を解消する。
理論と実践、両方を学べる勉強会です。

問題提起

こんなお悩み、
ありませんか?

日々、人と向き合う支援の現場で、
こんな瞬間はありませんか。

  • クライアントの反応にどう応じればいいか分からず、手探りで対応している
  • 共感しようとするほど、自分まで疲弊してしまう
  • ポリヴェーガル理論は聞いたことがあるが、現場での使い方が分からない
  • メンタルヘルスの話題になると、構えてしまう・重く感じてしまう
  • 「体と心の両面からのアプローチ」に関心があるが何からはじめていいかわからない
  • 支援者である自分自身の心身のケアが、後回しになっている
  • 自分のメンタルセルフケアがわからない

THEORY

ポリヴェーガル理論とは?

ポリヴェーガル理論は、
自律神経系の働きを3つの状態で捉え直す理論です。
人が今どの状態にあるかを理解することで、
支援の場で「なぜこの反応が起きているのか」が見えてきます。

体と心はつながっている——
その視点から、支援のあり方を見直す手がかりになります。

3 STATES / 3つの状態

● STATE 01

腹側迷走神経複合体

安心・つながり

他者と安心して関われる状態。
穏やかで、社会的な関わりが
自然にできる。
支援者もクライアントも、この状態にあることが理想。

● STATE 02

交感神経系

戦う・逃げる

危険を察知したときの可動化の状態。血圧や心拍が上がり、
身体は行動の準備をする。
怒り・不安・焦りとして現れる。

● STATE 03

背側迷走神経複合体

省エネ・フリーズ

圧倒されたときの
シャットダウンの状態。
無気力、解離、身体の重さとして
現れる。
「動かない」のではなく、
身体が守っている
「動けない」状態。

MINDSET

メンタルヘルス問題は、
怖くない。
難しくない。
深刻なものだけじゃない。

ポリヴェーガル理論のレンズを通すと、
「今、この人はどの状態にいるのか」が見えてきます。
そこには良い・悪いの評価はなく、
ただ身体の反応があるだけ。

この視点を持てると、
支援者自身の構えが変わり、関わり方が変わります。
重く抱え込まず、日常の中で自然に活かせる
——そんな学びを目指します。

PROGRAM

この勉強会で学べること

理論と実践の両輪で学ぶ勉強会です。

理論編

  • ポリヴェーガル理論の全体像と、3つの神経系の働き
  • なぜ「頭でわかる」だけでは現場で使えないのか
  • メンタル疾患や神経発達症をどう理解するか
  • 身体・栄養・環境との相互作用

実践編

  • 自分と相手の状態を見立てる視点の持ち方
  • 安全感をつくる関わりの基本
  • 支援者自身のセルフケア
  • 現場で使える具体的な介入のヒント/ケース検討

FOR YOU

こんな職種の方に
特におすすめです

専門分野や経験年数を問わず、
「人を支える仕事に関わっている」
すべての方が対象です。

初めてポリヴェーガル理論に触れる方にも、
丁寧に解説します。

  • 臨床心理士・公認心理師
  • 発達支援に携わっている支援者
  • 精神科・心療内科の医師・看護師
  • 作業療法士・理学療法士
  • 社会福祉士・精神保健福祉士
  • スクールカウンセラー・教育関係者
  • 産業カウンセラー・人事担当者
  • 産業医・産業保健師
  • 鍼灸師・ボディワーカー・セラピスト
  • ケアマネジャー・介護職
  • 支援活動に関わるすべての方
講師 吉里 恒昭

INSTRUCTOR

講師紹介

吉里 恒昭

Tsuneaki Yoshizato

臨床心理士/公認心理師
医学博士(臨床薬理学)
分子栄養カウンセラー/療育整体プロ/神経整体
​タイムウェーバーセラピスト

身体・心理・社会・栄養などの視点から、
人の心と身体を包括的に捉える支援を実践。
臨床現場での経験と、
最新の神経科学・ポリヴェーガル理論の
知見を結びつけ、
支援者が明日から使える
具体的な学びを届けることを大切にしている。
全国で勉強会・講演活動を展開。

吉里恒昭の著作

ポリヴェーガル理論がやさしくわかる本

ポリヴェーガル理論がやさしくわかる本

著:吉里恒昭

ポリヴェーガル理論の基礎から実践までを
わかりやすく解説した入門書です。

子どもの心と体が整うポリヴェーガル理論入門

子どもの心と体が整う
ポリヴェーガル理論入門

著:吉里恒昭

子どもの発達支援に活かすポリヴェーガル理論。
親や支援者必読の一冊です。

EVENT INFO

開催概要

日時

2026年
9月12日(土)

【午前の部】
9:30~12:00

【午後の部】
14:00~16:30

会場

キャンパスプラザ京都

住所
京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939​

定員

各35人(先着順)

参加費

4,000円 
(会場費込み)

対象

支援職の方
関心のある方

持ち物

筆記用具・ノート
動きやすい服装

FAQ

よくある質問

Q1. ポリヴェーガル理論をまったく知らないのですが、ついていけますか?

はい、基礎から丁寧に解説しますのでご安心ください。
理論編では前提知識がなくても理解できるよう構成しています。

Q2. 心理職以外の職種でも役立ちますか?

はい。医療・福祉・教育・ボディワーク・人事など、
人と関わるあらゆる現場で応用できる内容です。

Q3. 当日参加できなくなった場合、振替や返金はありますか?

手数料を差し引いたお代を返金いたします

Q4. 一人で参加しても大丈夫ですか?

もちろんです。
お一人での参加者が多数を占めます。
同じ関心を持つ支援者同士の交流の場にもなります。

CLOSING

支援者が
「安心」でいられると、
支援の質は変わる。

この勉強会は、知識を増やすためのものではありません。
支援者自身が自分の神経系に気づき、安心を取り戻し、
その状態からクライアントに関わる
——その循環をつくるための一日です。
あなたの現場が、少しでも温かく、軽くなりますように。

ポリヴェーガル理論 勉強会 / 主催・講師:吉里 恒昭
お問い合わせは
​fortune.village.con(アットマーク)gmail.com