ポリヴェーガル理論 
ワークショップ 2026年7月

支援者のための
実践的学習の場
​「あり方」を身につけよう

支援者のための
ポリヴェーガル理論の
使い方

〜体と心を視野にいれた支援の方法〜

「なんとなくわかるけど、
現場で使えない」を解消する。
理論と実践、両方を学べる勉強会です。

問題提起

こんなお悩み、
ありませんか?

日々、人と向き合う支援の現場で、
こんな瞬間はありませんか。

  • クライアントの反応にどう応じればいいか分からず、手探りで対応している
  • 共感しようとするほど、自分まで疲弊してしまう
  • ポリヴェーガル理論は聞いたことがあるが、現場での使い方が分からない
  • メンタルヘルスの話題になると、構えてしまう・重く感じてしまう
  • 支援者である自分自身の心身のケアが、後回しになっている
  • 自分のメンタルセルフケアがわからない

THEORY

ポリヴェーガル理論とは?

ポリヴェーガル理論は、
自律神経系の働きを3つの状態で捉え直す理論です。
人が今どの状態にあるかを理解することで、
支援の場で「なぜこの反応が起きているのか」が見えてきます。

体と心はつながっている——
その視点から、支援のあり方を見直す手がかりになります。

3 STATES / 3つの状態

● STATE 01

腹側迷走神経
複合体

安心・つながり・調和

他者と安心して関われる状態。
穏やかで、社会的な関わりが
自然にできる。
支援者もクライアントも、
「クリエイティブなことをする」
という文脈においては
この状態にあることが理想。

● STATE 02

交感神経系

戦う・逃げる

危険を察知したときの可動化の状態。
血圧や心拍が上がり、
身体は行動の準備をする。
怒り・不安・焦りとして現れる。
​安全を構築するために
​危険に立ち向かう、回避する

● STATE 03

背側迷走神経
複合体

省エネ・フリーズ

圧倒されたときの
シャットダウンの状態。
無気力、解離、身体の重さとして
現れる。
「動かない」のではなく、
身体が守っている
「動けない」状態。

MINDSET

メンタルヘルス問題は、
怖くない。
難しくない。
深刻なものだけじゃない。

ポリヴェーガル理論のレンズを通すと、
「今、この人はどの状態にいるのか」
が見えてきます。
そこには良い・悪いの評価はなく、
ただ身体の反応があるだけ。

この視点を持てると、
支援者自身の構えが変わり、関わり方が変わります。
重く抱え込まず、日常の中で自然に活かせる
——そんな学びを目指します。

PROGRAM

この勉強会で学べること

理論と実践の両輪で学ぶ勉強会です。

理論編

  • ポリヴェーガル理論の全体像と、3つの神経系の働き
  • なぜ「頭でわかる」だけでは現場で使えないのか
  • トラウマ・心身発達の視点
  • 身体・栄養・環境との相互作用

実践編

  • 自分と相手の状態を見立てる視点の持ち方
  • 安全感をつくる関わりの基本
  • 支援者自身のセルフケア
  • 現場で使える具体的な介入のヒント/ケース検討

FOR YOU

こんな職種の方に
特におすすめです

専門分野や経験年数を問わず、
「人を支える仕事に関わっている」
すべての方が対象です。

初めてポリヴェーガル理論に触れる方にも、
丁寧に解説します。

  • 臨床心理士・公認心理師
  • 発達支援に携わっている支援者
  • 精神科・心療内科の医師・看護師
  • 作業療法士・理学療法士
  • 社会福祉士・精神保健福祉士
  • スクールカウンセラー・教育関係者
  • 産業カウンセラー・人事担当者
  • 産業医・産業保健師
  • 鍼灸師・ボディワーカー・セラピスト
  • ケアマネジャー・介護職
  • 支援活動に関わるすべての方
講師 吉里 恒昭

INSTRUCTOR

講師紹介

吉里 恒昭

Tsuneaki Yoshizato

臨床心理士/医学博士
分子栄養カウンセラー/療育整体師
​タイムウェーバーセラピスト

身体・心理・社会・栄養などの視点から、
人の心と身体を包括的に捉える支援を実践。
臨床現場での経験と、
最新の神経科学・ポリヴェーガル理論の知見を結びつけ、
支援者が明日から使える
具体的な学びを届けることを大切にしている。
全国で勉強会・講演活動を展開。

吉里恒昭の著作

ポリヴェーガル理論がやさしくわかる本

ポリヴェーガル理論がやさしくわかる本

著:吉里恒昭

ポリヴェーガル理論の基礎から実践までを
わかりやすく解説した入門書です。

子どもの心と体が整うポリヴェーガル理論入門

子どもの心と体が整う
ポリヴェーガル理論入門

著:吉里恒昭

子どもの発達支援に活かすポリヴェーガル理論。
親や支援者必読の一冊です。

EVENT INFO

開催概要

日時

2026年7月19日(日)
14:30〜17:00
(14:15開場)
2時間30分

会場

貸し会議室
ナチュラック湯島駅前店


文京区湯島3丁目35−9
白川ビル 3F
湯島駅 (東京メトロ千代田線)
徒歩1分

定員

各50人(先着順)

参加費

3,999円 
(決済ページでのお支払い)

対象

支援職の方
ポリ語に関心のある方
​メンタルヘルスに興味がある方

持ち物

筆記用具・ノート
動きやすい服装
​(配布資料はありません。
​電子媒体でお渡しします)

FAQ

よくある質問

Q1. ポリヴェーガル理論をまったく知らないのですが、ついていけますか?

はい、基礎から丁寧に解説しますのでご安心ください。
理論編では前提知識がなくても理解できるよう構成しています。

Q2. 心理職以外の職種でも役立ちますか?

はい。医療・福祉・教育・ボディワーク・人事など、
人と関わるあらゆる現場で応用できる内容です。

Q3. 当日参加できなくなった場合、振替や返金はありますか?

手数料を差し引いたお代を返金いたします

Q4. 一人で参加しても大丈夫ですか?

もちろんです。
お一人での参加者が多数を占めます。
同じ関心を持つ支援者同士の交流の場にもなります。

CLOSING

支援者が
「安心」でいられると、
支援の質は変わる。

この勉強会は、知識を増やすためのものではありません。
支援者自身が自分の神経系に気づき、安心を取り戻し、
その状態からクライアントに関わる
——その循環をつくるための一日です。
あなたの現場が、少しでも温かく、軽くなりますように。

ポリヴェーガル理論 勉強会 / 主催・講師:吉里 恒昭
お問い合わせは
​fortune.village.con(アットマーク)gmail.com