山口創先生 新刊出版記念

身体心理学 × ポリヴェーガル理論 対面コラボセミナー

『幸福感とは
身体感覚である』

山口創先生『幸福感とは身体感覚である』出版記念
身体心理学とポリヴェーガル理論から考える、心とからだの幸福感

開催日時

2026年11月3日
(火・文化の日)
14:00 〜 16:30

会場

国立オリンピック記念
青少年総合センター
センター棟 309号室

講師紹介

二人の講師が、
からだの幸福感を伝えます

山口 創 先生

桜美林大学教授
臨床発達心理士

早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了。

健康心理学・身体心理学を専門とし、
タッチングの効果やオキシトシンについて研究。

身体と心の両面から人間を捉え、
科学的な研究と日常で実践できる方法をつなぎながら、
タッチや身体感覚の大切さを伝えている。

著書:『手の治癒力』『人は皮膚から癒される』
『子供の「脳」は肌にある』など多数

吉里 恒昭

臨床心理士・公認心理師
医学博士

心療内科・精神科などの臨床現場で、
心とからだの両面を大切にした支援を
約25年以上携わっている。

ポリヴェーガル理論を、
赤・青・緑という日常的な言葉で理解する
「ポリ語」を用い、
難しい理論を臨床や生活に生かす方法を伝えている。

​「わかりやすい・使いやすい・伝えやすい」
​メンタルヘルスの啓発にも努めている。

フォーチュンビレッジ代表・株式会社DMW取締役。

著書:『ポリヴェーガル理論がやさしくわかる本』
『子どもの心と体を整えるポリヴェーガル理論入門』など

幸せになりたいと思うとき、私たちはつい、
考え方やマインドを変えようとします。

けれども、幸福感は、
頭で考えるものだけではありません。

呼吸が少し深くなる。
緊張していたからだがゆるむ。
人といて、ほっとする。
手のぬくもりや、小さな心地よさを感じる。

幸福感は、こうした身体感覚の中から
育っていくものなのかもしれません。

今回のセミナーでは、身体心理学とポリヴェーガル理論という
二つの視点から、「幸福感」と心とからだの関係を見つめます。

セミナーについて

山口創先生の新刊を、
講話と体験から味わう

今回のセミナーは、
山口創先生の新刊『幸福感とは身体感覚である』の
出版を記念して開催するコラボセミナーです。
本を読むだけでは伝わりきらない
「身体感覚としての幸福感」を、
講話とワークを通して、じっくりと味わっていただく時間です。

前半は、山口創先生による講話とワーク。
タッチやオキシトシン、身体感覚と幸福感の関係について、
研究の視点からやさしくお話しいただき、
その場で感じられる簡単なワークもご一緒します。

後半は、吉里恒昭による講話とワーク。
ポリヴェーガル理論を使いやすくするための「ポリ語」の話をベースに、
安心や心地よさをからだから育てていくとはどういうことか、
日常や臨床の視点も交えながらお話しし、
体感できるワークをご一緒します。

このセミナーで一緒に
考えること・体験すること

心とからだの、
やわらかな問いをひらく

01

幸福感と身体感覚には、
どのような関係があるのか
​(身体心理学)

02

「幸せを感じよう」としても
感じられないとき、
からだには何が起きているのか

03

安心や心地よさを、からだから
少しずつ育てるとはどういうことか

04

ホルモン、自律神経、身体感覚は
どのようにつながっているのか

05

触れること、人とつながることは、
私たちの状態にどう影響するのか

06

ポリ語と幸福感は
​どのような関係があるのか

セミナーの内容

14:00~15:00

山口創先生

新刊についての講話&
簡単なワーク

15:00~15:10

休憩

15:10~16:10

吉里恒昭

「新刊を読んでの吉里の感想をポリ語を絡めて」講話
&ワーク

16:10~16:30

質問タイム

参加費について

早割価格

3,999円

2026年10月4日(日)23:59まで
(日本時間)

通常価格

5,555円

2026年10月5日(月)0:00以降
(日本時間)

「やる気が出たら始める」は間違い。
「動くから、気分が変わる」
――身体心理学が明かす、最速で幸せになる方法!

「なんとなく気がふさいでいる」「イライラして充実感がない」
そんなとき、私たちは「心を整えよう」
と考え方を変えようとしがちです。
しかし、感情の基盤はすべて「身体」にあります。

本書では、身体心理学の第一人者である著者が、
脳内の4つの幸福ホルモン
【セロトニン・ドーパミン・オキシトシン・エンドルフィン】の
分泌を促す具体的な仕組みから、
今日からできる幸福感を増す行動・運動までを詳しく解説します。

実は、日本人は世界で最も座っている時間が長い(1日平均約7時間)
というデータがあります。
身体をあまり動かさずにいることで
身体が「凝り固まる」と、
脳内では幸福ホルモンが低下し、
頭の中だけで不安やうつうつとした気分を膨らませてしまうのです 。

本書が提案する「幸せになるための行動」に、
強い意志や激しい運動は必要ありません。

◎椅子から「立ち上がる」だけでドーパミンが点火する
◎たった1秒「背筋を伸ばす」だけでセロトニンが分泌される
◎30秒の「セルフタッチ」で安心のオキシトシンが溢れ出す

​「ああ、生きていてよかった」という幸福感は、
お風呂に浸かったときの気持ちよさに包まれた
安堵感と同じ「身体感覚」です。
日々過剰なデジタル刺激に疲れ、
心が少ししんどくなってしまった多くの現代人に役立つ、
体の中から幸せになるヒントがたくさん書かれた一冊です。